佐藤復活弾で首位ターン
海の日の昨日佐藤の待望の復活弾丸ライナーで中日に勝利で2021年以来の首位ターンを決めた。阪神の首位ターンは過去に10回このうちV達成は2回と確率は低い、しかし今年はこのままARE達成だ
海の日の昨日佐藤の待望の復活弾丸ライナーで中日に勝利で2021年以来の首位ターンを決めた。阪神の首位ターンは過去に10回このうちV達成は2回と確率は低い、しかし今年はこのままARE達成だ
不振にあえぐ佐藤だが思い切って球宴を辞退した方がいいのではないか両リーグを代表する強打者たちの仲で気負いスイングをさらに乱す可能性は高いまたパリーグの好投手たちとの対戦でバッティングがさらにひどくなるのも怖いここはひとつ辞退して球宴休みの間ミニキャンプで徹底的に修正した方がいいんとちゃう
佐藤が極度の不振だこの程度の打者だったのだと思えば簡単だがそうではないだろうまだまだポテンシャルがあるはずだしかし最近はチャンスに佐藤に打席が回ると期待できずむしろどうせダメだろうと思ってしまう木浪や森下に期待してしまう。もっと言えば坂本当たりの方が打つかもしれないと思ってしまう。もう一度でてこい佐藤
絶対、負けられない首位攻防劣勢を跳ね返したのは1号ホームランを打ったばかりのルーキーだった。2点ビハインドだったがサイヤング賞投手のバウアーから左中間スタンドへ同点ツーラン仕上げは同点の最終回満塁からセンターへきっちりと強い当たりのサヨナラ犠牲フライ、虎最強のトップバッター誕生を思わせる、近本とは異なるどちらかと言えばかつての真弓今岡タイプのトップバッターか
投打の若虎が連敗を止めた投げては西純矢が勝ち星こそつかなかったが7回無失点の好投売ってはゴールデンルーキー森下が96打席目で待望のプロ入り一号を放ちこれが決勝点となり連敗を止めた今後もこの若虎たちの活躍に期待
近本離脱の緊急事態に一番センターに起用された島田海里本家のお株を奪うような先頭打者ホームラン糸を引くような弾丸ライナーが右翼ポールを直撃プロ入り初本塁打が決勝点になった。プロ入り初と言えばピッチャー大竹快投乱麻のピッチングでこちらはプロ入り初の完封勝利を無四球であげた二人ともアッパレ
2日日曜の読売戦で近本が高梨投手から右わき腹にデッドボールを食らった結構な重症らしく長期離脱になるかもしれない。高梨の投球スタイルは左打者の内角攻めが生命線だからぎりぎりの勝負でぶつけてしまうのはよくある事それは仕方がない問題はその後の高梨の行動だ当日自身のツイートでナイスピッチだったというようなことをツイートしていたらしい。何事かまずは近本への謝罪と見舞いが先だろうコラ!高梨投手としては一級かも知れないが人として失格だ(たしか君の球団は常に紳士でなきゃいけないんだよな。)
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