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2023年9月29日 (金)

岡田再生工場に期待

ARE決定後のチーム状態(特に打線)が最低でCSに向けて不安材料ばかりだそのあたり岡田も思いは同じようで「まったく何も言わんと好き勝手に打ちよる」とあきれているが特に森下には厳しいが修正箇所は認識しているようでCSまでのあいだに荒療治するらしい岡田再生工場に期待

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2023年9月28日 (木)

本当にAREしたの幻だったんじゃないか

18年ぶりの歓喜のARE達成から1週間虎の精彩がないあれほど負けなかった虎がころころと負けているこんなざまでCS大丈夫か

ここ数試合の体たらくをみているとこいつらほんまにAREしたんか幻だったんとちゃうかと疑いたくなってくる

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2023年9月27日 (水)

久々の一発

昨夜4番大山のバットが久々に火を噴いた。打った瞬間にそれとわかる打球は一気に左翼スタンドへ、しかしそれ以外の打席は凡退打線自体も得点はこれだけとちょっとさみしい西の好投は素晴らしかった

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2023年9月25日 (月)

達成で気が抜けた?

18年ぶりのARE達成で気がぬけたか虎の調子がもう一つだ。昨夜の名古屋戦も柳に封じられ延長12回のスコアレスドロー才木の好投を見殺しにした。打線の低調ぶりが気がかりだが今がどん底でCSファイナルの頃に復活してくれればまあ問題はないが唯一中野だけが最多安打をめざして好調を維持しているのがうれしい

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2023年9月22日 (金)

新記録ならず

近本がこの日も安打を放ち新人以来5年間の通算安打記録をさらに更新したがチームは読売赤星の先週のリベンジともいえるような好投の前に最終回ミエチャンと佐藤の意地での3点のみで敗戦ARE達成後もう一つ波に乗れないがCSまでにどうにか調子をてっぺんにあげてほしい。

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2023年9月21日 (木)

岡田複雑?

パリーグではオリックスがロッテを倒しリーグ3連覇1964年の南海対阪神以来の関西シリーズが実現するかもしれないそうなれば関西が盛り上がる事はまちがいないが岡田の現役最後はオリックス、また二軍とは言え監督経験もある多少ながら複雑な思いもあるかもしれないそんな心配をする前にまずはCS突破が先決だ

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やっと戻ってきたか

14日のARE達成以来若干調子を落としていたが昨夜の読売戦には快勝でようやく強い虎が戻ってきた感があるこのまま調子を上げてCSをピークで迎えられるよう要調整を

 

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2023年9月19日 (火)

優勝後弱い?

14日歓喜のARE達成に沸いた翌5日から昨日までの4戦は1勝3敗と調子が悪い。しかし優勝決定の後深夜までまた日付が変わっても歓喜の余韻が続いて翌日広島移動のハードスケジュールしかも休みなしの9連戦だったのだから選手の疲れもピークだろう無理して怪我でもしたらCSにも響く試合のない今日ゆっくり休息し明日の読売戦からあらためて優勝チームの試合をすればよい

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2023年9月15日 (金)

もうAREちゃうで優勝やあバーモス!

ついにその時が来たあM1で迎えた聖地読売戦土曜からは遠征に出るので聖地で決めるならこの日だ。今季ブレイクした才木緊張のマウンドだっただろうが平常通りに見えるピッチングで1失点のみのクオリティスタートしかし打線は序盤二度の好機をつぶし嫌な予感が走ったが今季虎の4番を守り続けた9月不振の大山の一振り犠打で先制直後バーモス佐藤のバックスクリーン右へのツーランで加点OS砲の連打で優位に進めたその後才木は一失点したが大役を果たした最終回は今年の虎の〆はやはりこの人守護神岩崎一発を食らって1点差まで詰め寄られたがそこは修羅場をなんどもくぐった守護神最後のバッターをセカンドフライにうちとり歓喜の瞬間が訪れた。猛虎たちよ岡田さんよ感動をありがとう昨夜の本当のヒーローは窮地をしのいでセットアップした左腕島本だろう。しかしまだ今年の虎はおわらないCS日本シリーズがある2003年と2005年に福岡と千葉においてきた忘れ物を取りに行かなければいけない忘れ物とは、そう日本一です岡田監督日本一の隠語は忘れものでどうですか。

しかし8月16日にマジック29点灯以来一カ月足らずで頂点とはすごいなんといっても9月は負けなしの11連勝だ今年の虎の辞書にはプレッシャーの文字は無いらしいバーモス!

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2023年9月14日 (木)

自分だけのジンクス

北杜夫という作家(精神科医)がいたか彼は根っからの虎党でテレビ観戦中は独特のポーズを決め念を送りその念で田淵にホームラン打たせたり江夏に三振取らせたりしていたと本気で思っていたらしいそういえばわたしも敵の攻撃時はチャンネルを変えてcmになるまで野球は観ないとか打者によって座り方をかえたりとかしているがこの行為どうやら家内にはかなり奇異にうつるらしくよく「何してるの」などと揶揄されるがやめられない今夜もこのジンクス全開になりそうだ

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今夜か

昨夜の聖地読売戦を青柳の好投と佐藤のグランドスラムで制しAREへのマジックはついに1となった。今夜の読売戦に勝ちで悲願の18年ぶりのARE達成だうちがひきわけだと広島の負けか引き分けが条件、万が一負けても広島が負ければ達成だがCS進出に可能性を残す読売も必死で来るだろう余談は許さない才木の力投(クオリティスタート)と打線の爆発に期待

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2023年9月13日 (水)

来た来たマジック3

マジック5で迎えた聖地読売戦

あまりいい印象のない山崎伊織相手だったがそこは全員野球の岡田虎ノイジーの激走を恐怖の8番木浪がきっちり犠飛で返すという今季を象徴するような野球で先取点これを今季のベストピッチで西勇が完封で守り抜きマジックを減らした鯉が神宮で敗れたので一気に二つ減り3になった明日14日の最短が見えて来た。

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2023年9月12日 (火)

さあいよいよや

週末の広島戦に3連勝してAREへのマジックは一気に5(片手)になった最短のAREは14日(木)だがCSへの可能性のある読売も気合を入れてくるだろうがそこは岡田十分盛り込み済みだろう2005年以来の聖地胴上げを読売相手で出来れば最高だ

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2023年9月11日 (月)

ARE最短は14日木曜日

当面の敵二位広島との週末三連戦に3連勝でAREへのマジックはとうとう片手の5になり本当に現実味を帯びて来たというより見えて来た

火曜日からの聖地水道橋3連戦の3戦目14日木曜日が最短だがなにも最短でなくていいなんといっても18年ぶりなのだこのワクワクをじっくり味わいたい気もする。

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2023年9月 8日 (金)

減った

昨夜は移動日で試合がなく広島DENA戦の結果待ちだった。、この日も接戦だったがハーラートップの東が力投広島打線を抑えた結果広島が敗れやすんでる間にマジックが一つ減り12になった。

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2023年9月 7日 (木)

順調、しかしなぜ負けない

ここまで順調にマジックを減らしAREへ着実に近づいている昨夜もバンデリンでスミ1を才木が粘り救援陣に繋ぎ勝利でまた一歩近づいた。しかし不気味なのは新井広島だここ数戦驚異的な粘りで負けない。不思議なくらいに明日からは聖地で直接対決聖地左半分が真っ赤になることは多分間違いないがここが最後の正念場新井さんに引導を渡そうではないか

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2023年9月 6日 (水)

順調

相性の良い印象がないバンデリンドームだが昨夜は初回電光石火の3点先制で西勇をバックアップ西70日ぶりの勝利で順調にAREへのマジックを減らしたが新井さんの広島が粘りサヨナラ勝ち一つしか減らなかった新井さん一応阪神OBなんだから多少の忖度を、負けろとはまちがっても言わないが少し力を抜きましょう

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2023年9月 5日 (火)

折れてなかった

3日右わき腹に死球をくらった近本、かつて高梨に折られた場所に近いので不安だったが幸い打撲ですみ抹消は免れたがかえすがえすもヤクルト高津監督の言動が気になる。まずシュートピッチャーだからという養護シュートピッチャーだからデッドボールはしかたないという意味ならシュートを武器にかつてかつやくした名投手(平松氏、西本氏等)に失礼極まりない話だまた球団からの謝罪はあっても高津氏からの直接の謝罪の無い事にも納得できない。うがったことを言うがヤクルトのチーム与死球数は高津が監督就任後急増している

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2023年9月 4日 (月)

ARE最短は10日聖地広島戦しかし狙われた

昨日広島が負けうちが勝ったのでマジックは二つ減り最短は10日日曜の聖地広島戦だが止まらぬ死球禍だ昨夜勝負もほぼ決した9回先頭近本はヤクルトの山本から右わき腹に死球を受け昏倒退場となった。優勝争いの中のゲームの厳しい場面なら理解も出来るが失礼ながらすでに優勝争いから脱落しているチームしかも試合の結果がほぼ決している場面であの内角攻めはありえない動画を見たが山本投手の視線は明らかにキャッチャーではなく打者近本の方を向いているように見える明らかに狙われている監督の指示ならば二連覇した高津は自らの名将の呼称に泥を塗ったことになる近本が軽傷であることを祈る。かつて1985年時リリーフエースだった山本和が終盤アキレス腱断裂で戦線離脱した時を思い出す。あの時はセットアッパーだった中西が見事に代役を果たした今回も仮に近本が離脱しても一致団結でAREを達成してほしい

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